女性は10歳前後に初潮が始まると、閉経までの約40年間の間、周期的に「月経」があります。

妊娠を意識しない頃は、人によってはいわゆる生理痛の辛さやから月経を嫌がることもあると思います。

でも、月経の女性にとってななくてはならない大切なこと。特に妊娠したいと思ったら、月経の周期はとても重要です。
はずは月経の仕組みと重要性を知ることからスタートしましょう。

卵巣から卵子が排出され、精子と出会い着床すれば、妊娠が成立しますが、妊娠したい!と思った時だけ排卵することは不可能です。

ですから、絶えず周期的に、女性は排卵をし続けます。

受精しなかった卵子を着床することはありません。
着床に使われなかった子宮内膜は剝がれ落ち体外に出されます。

剝がれ落ちた時にでた血液とともに子宮内膜が排出されることを月経といいます。

月経の周期は
1:月経期
2:卵胞期
3:排卵期
4:黄体期
という4つの周期によるサイクルのことで人により1サイクルの日数は異なります。

月経には様々なホルモンが大きく関わっています。
特に重要なのは「卵胞刺激ホルモン」「黄体形成ホルモン」です。

卵巣から卵子が排出されるためには、原始卵胞が育ち、排卵の準備が始まります。

その時原始卵胞を育てるが 「卵胞ホルモン」によって卵子が外に排出され排卵が起きます。
その際に大量の「黄体形成ホルモン(エストロゲン )」によって卵子が外に排出され排卵が起きます。

その際には大量の「黄体形成ホルモン(エストロゲン )」が分泌されます。

排卵が終わると、卵巣が終わると、卵巣に黄体が作られ「黄体形成ホルモン(エストロゲン )」が分泌されます。

そして妊娠維持をさせるように子宮内膜に働きかけます。

その後妊娠が成立しなかった場合 「卵胞ホルモン」と「黄体形成ホルモン(エストロゲン )」は減少して子宮内膜が剥がれ月経が起き、また次の排卵に備えるのです。

月経のサイクルを完了するためには、これからのホルモンが正常に働くことが大前提となります。
そして、女性は自分自身の月経周期を知ることで、どの時期に妊娠可能なのかを理解することができるのです。

あなたは、自分の月経周期を知っていますか?

意外と毎月このくらいに月経がくるという程度であまり意識したことがない、という方が少なくないでしょう。。
自分の月経周期を知ることは妊娠活動の初めての一歩です。